クイックル ハンディ本体
両面のもふもふが、凸凹・すき間の奥のホコリ・花粉・ハウスダストも吸い付ける!ペットの毛にも。
| 商品管理番号 | 4901301324238 |
|---|---|
| 生産地 | 日本 |
| サイズ | 【単品サイズ】幅140×高255×奥50(mm) 【単品重量】55g 【ケースサイズ】幅480×高271×奥180(mm) 【ケース重量】1.3kg |
| 素材 | 【表示成分】道具(柄)\n材質/グリップ:ポリプロピレン ヘッド:ポリプロピレン\n\nハンディシート\n材質/ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン\n成分/流動パラフィン |
| 注意事項 | 使用上の注意\n●用途外に使わない。\n●軽くなでるようにふく。\n●ハンディシートは洗って使えない。\n●砂粒や硬いごみがハンディシートに付着した状態で使わない。(液晶画面や家具などを傷つける恐れがある。)\n●ハンディシートは吸水性がないので、ぬれた所には使わない。\n●表面がザラザラした所や、木のささくれた所には使わない。ハンディシートの繊維が抜けることがある。\n●車のボディには使わない。車の表面に付着した砂粒や硬いごみで傷がつく恐れがある。\n●電球など、高温になっている物は電源を切り、冷えた状態で使う。(高温時に使用すると、溶ける恐れがある。)\n●静電気でホコリがとれにくくなることがあるので、テレビなどは電源を切ってから使う。\n●直射日光を避け高温の所に置かない。変色や変形する恐れがある。\n●白木、ビニール製の床・家具などの上に長期間置いたままにしない。変色することがある。\n●使用する際、力を入れすぎない。道具が破損する恐れがある。\n●道具が入らないすき間には無理に押し込まない。ハンディシートがはずれたり道具が破損することがある。はずれる場合は輪ゴムなどでしっかり固定する。\n●道具(柄)が汚れた時は水ぶきし、日陰で乾かす。汚れがひどい時は、水ぶきの前に中性洗剤をうすめた液でふく。 【使用方法用途など】道具の組み立て方\nヘッドの差し込み口に丸いフックを上にして挿入します。\n*組み立てると分解できません。\n\nハンディシートの取り付け方\n●ハンディシートをヘッドにかぶせます。\n●ハンディシートの端の穴(切込み)に道具のフックを通して固定します。\n★ハンディシートの先端が汚れてきたら、先端と持ち手側を逆さに付け替えれば、全面無駄なく使えます。 【使用上の注意】使用上の注意\n●用途外に使わない。\n●軽くなでるようにふく。\n●ハンディシートは洗って使えない。\n●砂粒や硬いごみがハンディシートに付着した状態で使わない。(液晶画面や家具などを傷つける恐れがある。)\n●ハンディシートは吸水性がないので、ぬれた所には使わない。\n●表面がザラザラした所や、木のささくれた所には使わない。ハンディシートの繊維が抜けることがある。\n●車のボディには使わない。車の表面に付着した砂粒や硬いごみで傷がつく恐れがある。\n●電球など、高温になっている物は電源を切り、冷えた状態で使う。(高温時に使用すると、溶ける恐れがある。)\n●静電気でホコリがとれにくくなることがあるので、テレビなどは電源を切ってから使う。\n●直射日光を避け高温の所に置かない。変色や変形する恐れがある。\n●白木、ビニール製の床・家具などの上に長期間置いたままにしない。変色することがある。\n●使用する際、力を入れすぎない。道具が破損する恐れがある。\n●道具が入らないすき間には無理に押し込まない。ハンディシートがはずれたり道具が破損することがある。はずれる場合は輪ゴムなどでしっかり固定する。\n●道具(柄)が汚れた時は水ぶきし、日陰で乾かす。汚れがひどい時は、水ぶきの前に中性洗剤をうすめた液でふく。 【保管保存方法】●直射日光を避け高温の所に置かない。変色や変形する恐れがある。\n●白木、ビニール製の床・家具などの上に長期間置いたままにしない。変色することがある。 |
| 単品容量 | 1クミ |
| ケース入数 | 15 |
| メーカー名 | 花王 |